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全館禁煙のお知らせ
社会保険紀南病院では、平成18年4月1日より病院敷地内での全面禁煙を実施しております。
平成6年より、社会保険紀南病院では患者様の協力のもと分煙を実施してきました。しかし、患者様の健康をサポートすべき医療施設としましては、病院敷地内すべての場所における禁煙が望ましいと考え、病院敷地内の禁煙を実施することになりました。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。
〈 院内全面禁煙化の趣旨 〉
たばこには多くの有害物質が含まれています。そのため、喫煙は、肺がんをはじめとする多くのがん、脳卒中、心筋梗塞等の循環器疾患、慢性気管支炎、肺気腫等さまざまな健康被害をもたらします。また、たばこを吸わない周りの人にも、喫煙者とおなじように健康に悪影響を及ぼします。
現在、喫煙が健康に与える影響は、深刻な社会問題となっています。喫煙者本人だけでなく受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)によって周囲の人の健康まで脅かしています。
日本では、喫煙が原因で死亡した人は、年間11万人(受動煙者も含む)とされ交通事故による死亡者数の約10倍にあたるといわれています。このような現状を少しでも改善できればと考え、当院では館内の全面禁煙を実施致します。また、“患者様の健康を守るべき医療の現場”自らが始めていく事で少しでも社会の役に立てればと願っております。
なお、平成15年5月1日からは“健康増進法”が施行され、病院など多数の人が利用する施設においては受動喫煙を防止する措置を講ずることが求められます。
☆紀南こころの医療センターではこれを受けまして、センターでの分煙を平成15年6月1日より実施しております。
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