診療科・部署紹介



精神神経科
医師名 職名
糸川 秀彰 病院長
坂本 友香 医長
喜多 彬 医員
小池 なお美 医員
北畑 雄大 医員
小野 紀夫 非常勤
山本 眞弘 非常勤
上西 優介 非常勤
  

一般精神医学領域疾患を扱っています。特に専門外来は設けておりません。
精神科ケースワーカーによる精神保健福祉相談や福祉資源との連携が行われています。また、担当看護師による精神科訪問看護を行っています




看護部

私たちの組織「公立紀南病院組合」は、紀南病院、紀南こころの医療センター、紀南看護専門学校の3つの組織から成り立っています。
現場の私たちは「こんな問題があるから退院できない」ではなく、「退院してこんな暮らしがしたいからそれに向けてどんな準備をしていけばよいか」など看護者の視点を変えてすすめています。
看護相談やこころの健康出前講座など、地域精神科医療の役割を看護の立場から担っています。


 
看護部長 紙屋 光良
看護職員数 71名 (看護師:66、准看護師:2、看護助手:3)
看護師配置基準 15:1 (第1・2・7病棟)
看護提供方式 チームナーシング+受け持ち制
勤務体制 3交代制 *一部、変則勤務形態(時差勤務)を取り入れています
  日勤帯: 8:30~17:15
  準夜帯:16:30~ 1:15
  深夜帯: 0:30~ 9:15
   

部署責任者

 
部署 師長 主任
急性期治療病棟(第1病棟) 原口 光永 中西 勝子
準急性期閉鎖病棟(第2病棟) 鬼塚 哲郎 谷本 三枝
開放病棟 (休床) (休床)
慢性期閉鎖病棟(第7病棟) 中本 昌子 塩路 敦則
訪問看護 永井 保都美 木本 秀美
外来 那須 律子 楠本 美穂
デイケア 下原 文明
   

看護部理念

 人として豊かな感性をみがき、倫理観を高め、専門職業人としての自律と成長に努めます。


   

看護部基本方針

社会の変動、医療の進歩に即応し、良質な看護の提供に努めます。
患者様の人間性を尊重し、生活の質の向上に努め自立を支援いたします。
高度化し、かつ多様化する地域住民の医療サービスのニーズに対応します。
地域精神科医療の役割を看護の立場から担います。

   

平成27年度看護目標

患者の視点で安心・安全な看護を提供します。
1)入院時から退院を視野に入れた、多職種による支援を行います。
2)多職種で連携して、地域生活を支援します。
看護職員一人ひとりの接遇を向上させます。
1)看護職員としてふさわしい身だしなみをします。
2)患者・家族には、やさしさと思いやりをもって接します。
地域のニーズに即した精神科医療・看護を目指して移転構想に参画します。
看護専門職として研鑽できる環境を整えます。
1)集合研修などでオンデマンド研修を活用します。
2)目標管理で自己研鑽を支援します。

現任教育プログラム

目的:看護専門職としての資質を高め、主体的な看護を実践出来る職員を育成する。新人教育にはプリセプターシップを導入。

  到達レベル 対象
レベル1 1 ①日常生活のための基本的知識・技術・態度を身につけ、ベッドサイドケアが安全・確実に実践できる。
  ②受持ち患者のケアをとおして看護の知識・技術を深められる。
2 チームメンバーの役割と責任を果たす。
3 院内研修に参加する
4 院内研究に参加する
新卒・2年目
レベル2 1.看護過程を踏まえた個別的ケアが実践できる
2.リーダーとして能力を身につける
3.院内研修を看護実践に活かせる
4.課題に研究的に取り組むことができる
3~4年
レベル3 1.専門領域における看護実践の役割モデルとなれる
2.医療チーム内でのリーダーシップを発揮できる
3.後輩及び看護学生に対して指導的にかかわれる
4.看護研究・研修を通して看護実践を深めることができる
5~10年
レベル4 1.①専門看護師として役割モデルとなり、専門性を発揮できる
  ②創造的な看護実践を展開できる
2.部署における課題を明確にし、目標を示しながら管理行動がとれる
3.部署における教育的役割が取れる
10年以上
管理者コース 1.部署における課題を明確にし、目標を示しながら管理行動がとれる
2.看護管理者としての能力が発揮できる
師長・主任
看護専門コース 管理及び専門看護分野における研究開発を行い、各分野で専門性を発揮し、指導ができる レベルⅢ以上の受講者(各分野で受講資格あり)
看護実践コース 看護実践に必要な知識、技術のステップアップを図る レベル1以上の受講者
看護補助者研修 看護補助者として必要な知識・技術を得てチーム活動ができる 看護補助者



作業療法室
   

作業療法(OT)~Occupational Therapy~

「作業=Occupation」は「何かをして時間を占める」という意味です。
そこには労働や日常生活はもちろん、趣味や遊びなど、人が人として生きていくのに必要なあらゆる活動が含まれます。
作業療法ではこうした全ての「作業」が治療の手段にも達成目標にもなります。
当院では精神疾患により生活に障害を持った方々に対して個別あるいは他の人たちとの関りや、その人に合った具体的・現実的な作業活動を利用し、 精神機能の向上、対人関係能力の改善、作業能力の改善などを図っています。


作業活動を利用する意味

活動を通して、よい体験が出来たり、人とコミュニケーション をとりやすくするための道具として利用します。
作業活動を経験して、現実感や自信が回復できるように力をつけます。
実際の生活課題(家事や仕事・生活リズム・社会資源の利用など)を解決できるようにします。
人生にとっての生きがい、趣味、潤いなどをみつけます。
   

など作業療法において作業活動を利用する意味は様々です。
紀南こころの医療センター作業療法室は、これらの様々な「作業」を通して患者様の病気の回復過程を促進し、生き生きとした生活の営みを支援します。

   

各作業療法プログラムの概要

 
OTサロン 色塗り、絵画、手芸、陶芸などの物作り、トランプ、音楽鑑賞、読書などその方のペースで時間内自由に過ごしていただきます。
小グループ 症状別、機能別にグループで進めることで症状の安定や問題対処の仕方などを話し合ったり、促進します。(退院準備、うつ病、認知症、など)
個人OT 必要に応じて作業療法士が個別で関わります。
心理教育 他職種で進め、病気の理解を深めるプログラムです。
各病棟活動 レクリエーション、ストレッチ体操、カラオケ、創作活動など、病棟内または活動棟で活動します。



訪問看護
   

紀南こころの医療センターでは、
当院に通院されている方を対象に訪問看護を行っています。

精神科訪問看護とは

精神に障害を持ちながら地域で生活している方が、家庭や地域社会で安心して日常生活を送る事ができるようスタッフが定期的に訪問し、相談や必要な支援を行うことです。 健康面、生活面、制度面、ちょっとした不安や迷い、困ったことなどご相談に応じたいと思っています。
(訪問看護担当者2名、他、必要に応じて他職種も同行いたします。)

訪問看護を受けるには

訪問看護を開始するには、主治医の指示が必要です。
主治医または病棟・外来看護師にご相談下さい。

費用

各種保険が適用になります。
自立支援医療制度が利用できますが、市町村や個人の所得により負担額が異なる場合があります。

問い合わせ先

紀南こころの医療センター 訪問看護
Tel 0739-22-2080 (代表)




デイケア
   

デイケアとは

デイケアとは、精神科のリハビリテーションの一つです。
活動を経験して、安定した社会生活を送れるようになることを目的とします。

 ・日常生活リズムをつくりたい
   ・体力を回復したい
   ・寝てばかりいて困っている
   ・自宅に居るだけでなく出かける場所がほしい
   ・日中過ごせる場がほしい
   ・自分の体調や疲れをコントロールしたい
   ・人と交流し、うまく付き合えるようになりたい
   ・友達がほしい
   ・同じ心の病を持つ人と悩みを話し合いたい
   ・心の病気の事をもっと知りたい
   ・社会復帰について考えているが、まだ不安
   ・将来働きたいのでその準備がしたい
   ・社会生活上の技術を身につけたい
   ・楽しみ、趣味を見つけたい
   ・自信をつけたい
   ・何をしても長続きしない
など、 利用者様の目的に合わせてご参加していただけます。

 また、はじめから「目的を持って通わなければならない」ということではなく、はっきりとした目的を持たずに通い始めて、通い始めているうちに自分の目的を見つけていこうと思っている方も歓迎します。

まずは、自分のペースでご利用ください。利用してみようと思われる方は主治医にご相談ください。

利用時間

  9時00分 ~ 15時00分

  ※昼食は、管理栄養士指導の当院の給食をご用意できます。
  ※午前または午後だけの利用も可能です。(この場合、昼食のご用意は出来ません)
  ※土曜日、日曜日、祝祭日はお休みです。

1日のスケジュール

09:00~ 受付・自由プログラム
10:00~ 朝の会 ラジオ体操
10:30~ 午前のプログラム
11:45~ 昼食
12:00~ 自由プログラム
13:00~ 午後のプログラム
14:45~ 1日の振り返りシートの記入
15:00~ 終わりの会

活動内容

 ・活動には自主活動・グループ活動・全体活動があります。
   (興味のあることや、やってみたいことを提案していただけます)
 ・スポーツ活動(ラジオ体操・散歩・卓球・風船バレーなど)
 ・文化活動(パッチワーク・ぬり絵・書道・俳句・カラオケなど)
 ・ステップアッププログラム(社会復帰や作業所、就労などへのステップアップを目的としたプログラム)
 ・その他(料理教室・美術鑑賞・ドライブ・誕生会など)

費用

 ・各種健康保険による医療費が基本です。
 ・自立支援医療制度を利用するなど対応が出来ますのでご相談下さい。
 ・上記の基本料金以外に、プログラムによって材料費、交通費等が必要となることがあります。
  その都度、お知らせします。




地域医療福祉連携室
  

地域医療福祉連携室は、平成24年9月に設置されました。

主な業務として、
 ・患者様の入院手続き
 ・退院に向けての他施設、他機関との連携、調整
 ・入院患者様の他科受診の予約
 ・精神保健福祉相談等を行っております。

構成は、看護師(1名)、精神保健福祉士(2名)、事務員(1名)となっており、 概ね65歳以上の高齢者、介護保険対象者を看護師が担当、その他の患者様を精神保健福祉士が担当しております。


外来診療

受付時間

<完全予約制>
事前にご予約ください

月曜日~金曜日
午前8:30~11:00

休診日

土曜日・日曜日・祝祭日
年末年始(12/28~1/3)

救急受診

<精神科救急>

平成26年12月15日(月)より、休日・時間外における精神科救急の受け入れを中止します。ご了承ください。


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